㊛㊚ 砂燈と川井の愛の泉 ㊚㊛
18歳未満ノ立入リヲ禁ズ



ここは川井祐砂燈あるみによるゲロ吐き場妄想補完庫です
デジモン・ソウルイーター・その他素手で触れるもんを捏ね繰り回してます
この二人がお気に召さない方は、もう仕方がないです(キリッ

※因みにタイトルは祐の兄ぃが付けたんであって、あるみではありません※

双方や作品に何かあらば、[コメント]をお使いください


[ホーム] [検索] [削除] [管理用]

モード ウィンドウ

サイズ x (50 x 50) - (800 x 800) 非公開

イラスト情報 サムネイル
[1] [2] [3] [4] [5] [次の10件]

過去ログ [..240] [..250] [..260]

[312] [SE] ソウマカ
[作者検索メッセージ]


あるみ 2012/2/3
くちにはしてあげない



生き詰って(誤字なれど正解)原稿ヤベェモードの兄ぃの脳に助太刀しようと馳せ参じたは良いものの
ソウマカってそういえば片手指も描いたこと無くてオゥワー!!
椿ちゃんなら…目を閉じてても描けるんですけどねぇ…

Re:[SE] ソウマカ
川井さん 2012/2/3
朝っぱらから……なんちゅうもんを……なんちゅうもんを食わしてくれはるんや砂燈はん……ッ!

もうね、もうね、俺がんばれる。ガンヴァレル。

言葉少ないのは割とマジで本当にアウト直前だからだ!(24ページ中で完成してるのはなんと10ページ!)(実話)(アウトラインまであと一週間の今現在)

このお礼はいつか必ず。
具体的に云うと3月中に大淑で精神的且つ物理的に。

}WplFI
GCv 2012/5/10
jSLHO401
p`RnFXcリyPTOzEEE
C
GoAWv}Wttp://8777OP28.k.eib3.com/8777OP28/

TPPmH
2012/5/10
55V32z4V
TPPEEE
T
P@
P@
I
ttp://51oa6791.fuku.mizu-pon.net/51oa6791/

JAPAN
JAPAN 2012/5/11
cPo1m90w
zgI
cLII
ttp://2Pa1Nx30.agesage.me/2Pa1Nx30/

lc
2012/5/11
E1id74G2
lAH
AEEEBlBB
ttp://5w27Bg12.ex-summer.net/5w27Bg12/

ln
獻琥j 2012/5/12
8un1BX7l
lnAH
AVc
ttp://QjV0bt9C.a.uukyc.com/QjV0bt9C/

K
A 2012/5/12
pDyg5U83

Ol`I
ttp://24751289.malay.nadesiko2.org/24751289/

c
2012/5/12
48Sz82b1
c
Almc
ATCggAjlmc
ANcc
ttp://628r2Ls8.m5wt.mobi/628r2Ls8/

JTtEEE
2012/5/13
Bv142EvW
NJTtBBB
oGA┳棗-----×(LDM)漾-----!!!!
EEE]EEE
ttp://23i7F41U.i357.sandies.mobi/23i7F41U/

EEE
V 2012/5/13
9FGB24Ga
AH
vPHI
ttp://Hu3IR90w.e.69ee.net/Hu3IR90w/

EEE
2012/5/13
8GVL8y0c
EEE
AO
ttp://iB567073.www.ma3ji.mobi/iB567073/

EEE
am 2012/5/13
6552B1U3
AH
{AHH
ttp://NyC40f67.www.y8cm4.org/NyC40f67/

hRf
hRf 2012/5/13
ti44617W
hAhAhRfCbV
A\r}V
ttp://I68ZQG7s.m.docodemo.mobi/I68ZQG7s/


Y 2012/5/14
4o8Y45PE
[NoANL^XVvc
AAAAm
ttp://9j3765bd.monju.me/9j3765bd/

TVH
2012/5/14
3NnZ3w6G

A[
ttp://a42rU339.real.2d-wif.com/a42rU339/

[
2012/5/14
2w0CK01r

lV
AAHHH
ttp://7S8a36I7.a.ujjz.org/7S8a36I7/

ln
獻琥j 2012/5/14
L4t764r7
lnAH
AVc
ttp://76XWWBFd.a.uukyc.com/76XWWBFd/

EEE
am 2012/5/15
3TE5b86N
AH
{AHH
ttp://l3I31l60.www.y8cm4.org/l3I31l60/

II
2012/5/15
276749TM
}W

g
ttp://7R6zEKD8.win.3f3xp.com/7R6zEKD8/

GQ[}[EEE
TELU 2012/5/15
n1x454Kz
tIII
3}W_C[I
SnN\^
ttp://b39Ztsth.psp.vita-3d.com/b39Ztsth/

[上書き] [コメント]

[311] [デジセイ] 大
[作者検索メッセージ]


あるみ 2012/1/8
あんまりに唐突でちょろっとでなんていうかびっくりしてちゃんと観察する暇なんて無かったけど

兄貴キターーー!!!

シリーズ毎のBGMとか進化曲つか使われたらアツいんだけどなー
デジモンをハントするゲーム感覚なのが今のデジクロスだけど、大はガチでやりに来るんだろうなー

Re:[デジセイ] 大
川井さん 2012/1/8
 や、やっぱりあれ幻覚じゃないんだよね!?
 本物だよね!? 喋ってないけどさ!!
 一日中デジモンに心縛られながら原稿やったら変な感じになったので今から夢の中で淑乃にエロい事をしてくる!(アニキになって!

[上書き] [コメント]

[310] ロマンチックな馬鹿ですね
[作者検索メッセージ] アップロード


川井さん 2012/1/5
 唇を噛んで小首を傾げるのが合図。
 目が合ったら、同じ仕草でそれを返す。
 意味や元になった理由はもう忘れてしまった。
 14歳のやりたい盛りのサルと化した俺。
 18歳の節度を求められる年になった奴。
 だけど二人は自分の唇を噛み合って求める。
 ……絡み合いたい、とか。
 いやらしいなんて最初は嫌悪をしていた。自分があいつとあんな事をしているのにひどく不安になった。胸に触れてキスをするのがとてつもなく悪いことをしているように思えたから。怖かったし、ヘンな話だけど辛かった。
 何故と聞かれても良く解らない。
 いつも平気のへっちゃらな顔して、綺麗で清潔でちょっとチャッカリ屋の良く笑うお姉さんが。
 夜の闇にまぎれて大きな目を細くして。
 俺の耳元で囁くのだ。
 エッチな事を。
 俺の身体に触れんだ。
 欲望のままに。
 それが何だか解らない吐き気のようなものを連れてきた。
 悲しかったのかもしれない。
 「サイアクなんですけど〜」
 あの声、いつもの間延びしたちょっと低い、でもなんだか和んじまう、あの声が。
 俺の手の指揮に合わせて弾んだり、鳴いたり、切なそうに唸ったり、する。
 それが怖くて、嬉しくて、何だかわかんない。
 でも確かに胸がドキドキ音を立てる。血が逆巻くし、おかしな所が逆立ちする。凶暴な気持ちになる。いけないことだと頭でわかっているのに、止まらない。どうにかなりそう。誰かどうにかしてくれ!
 唇を噛んで小首を傾げるのが合図。
 いやらしい事をしよう、という。
 口紅をつけなくても赤い柔らかな唇に、少し白い牙が立ったら合図。
 目を合わせなければ、知らない振りをしていれば、それでいいのに……!

 それでも俺は今日も彼女の顔を見る。

 ……ほら、口を開けて……下唇を少し折り畳む……!
[上書き] [コメント]

[309] 電柱よりも従順
[作者検索メッセージ] アップロード
川井さん 2012/1/2
 いつか、もしか、ある日突然俺が居なくなったらどうする。
 そんなことを訊いた。
 アグモンは俺を一瞥して「大泣き」と言って知香とのジェンガに戻り、何事もなかった退屈な日曜日の午後4時半の顔を続ける。
 それに満足しとけば良かったのに、気を良くしてララモンにも訊いた。
 同じように俺を一瞥した彼女は一拍置いて「ざまぁみろ」と口角を上げるのだ。
 ……なんだそりゃ。
 じゃあ一応礼儀ってんで、ガオモンとトーマ、それからオペレーターズにも尋ねてみる。
 いつか、もしか、ある日突然俺が居なくなったらどうする。
 「登録の抹消手続きと配置換えをしなくちゃ。忙しくなるわね」
 「命令があれば捜索に加わります」
 「ねぇそれってデジヴァイスも一緒に無くなるの? 一応機密備品扱いなんだけど」
 「元々少数精鋭でやってたプロジェクトだ」
 ――――――――まぁどの発言が誰だかは敢えて述べますまい。
 なんつー冷たさ。お涙頂戴とかドラマチックな展開を望んでた訳じゃないが、流石にここまで愛想がないのはどういうわけだい。
 ああやはり俺の味方はアグモンだけだな。
 ぶー垂れつつ拗ねて待機用ソファに寝そべった。
 まるで全部放棄するみたいに。
 別に何か目論見があって言ったのではない。
 消えたかったのか、なんて馬鹿な事を聞いてくれるな。
 退屈で煩わしくて寂しかったのか? そんなことどうだっていい。……そう、少なくとも今は。
 
 むかしむかし、つい数か月前の昔。
 大きなカエルに出会う数瞬前の昔。
 俺は多分そうだった。
 別に死にたかったわけでも、何もかも嫌だったわけでもないけど、ある日突然消えたっていいかなと思っていた。もちろんそれを実行に移す事なんて出来る訳がないからここにこうして居るのだけれど。……でも、何の後腐れも責任も憂いもないのならば、煙のように消え失せるのもいいかななんて退廃的な事を考えていた。
 面白くなかったわけじゃないけど、なにか、足りなくて、切なかった。
 この年頃にはよくある心の動き、成長している証拠、変化を求めるのは人として当然。
 いろんな本にそう書いてあったけれど、違う。
 違うと思っていた。
 漠然と、ここじゃない、そんな言葉が形にならず胸に油の煙のように渦巻いている。
 そんな昔のおとぎ話。
 そんな前の面白い話。

 「なぁ」
 「……うん?」
 いつか、もしか、ある日突然俺が居なくなったらどうする。
 狭苦しいシングルベッドにぎゅうぎゅうと無理に身を寄せて、夏蒲団を言い訳程度腹にかけたまま同じ質問をした。
 どうでもいい調子で。
 実際真剣でもなかったし。
 気だるい、手持無沙汰で、でもベッドを降りるまでもないような、そんな時間を潰すため。
 目も半分閉じて、耳も半分休日で、右の二の腕上に重たい頭蓋骨。
 さらっと髪が滑ってから腕に頬と唇の感触。
 ちゅ、ちゅ、ちゅ。
 ……くすぐってぇ。
 ちゅ、ちゅ、ちゅ。
 腕から、脇へ、胸を滑って鎖骨、それから首筋、頬、唇、鼻、目蓋、額。
 ちゅ、ちゅ、ちゅ。
 最後に心臓の真上に。
 ぢゅうううううううううう!
 「いたぁぁぁぁ!?」
 あまりの痛みに飛び起きたら、大きな目が怒ってるような、泣いてるような、不可解な揺らめき。
 何も言わず、ただ視線が彷徨っている。
 「………………ご、めん」
 絞り出すような声で謝ったら、真っ赤な痣になったそこにもう一度キスが降ってきた。
 ……ごめんなさい。
[上書き] [コメント]

[308] [うる星] あたラム
[作者検索メッセージ]


あるみ 2011/11/23
「ダーリン![イイ夫婦の日]だからイイ夫婦するっちゃ!!」
「今日は11月23日だろ」

安定の日付間に合わなさ!!落書き!!うる星読んだ事無い!!兄ぃ貸して!!!\(^o^)/

なにこれ萌える
川井 2011/11/23
 先生はズルいです! なんで読んだこともないのにこんな的確にこの夫婦の萌え部分を掴んでるんですか!!!また宿題が増えたじゃないですか!!!ありがとうございます!!!(口の端から大量の血を吹き出しながら

 ええ貸します、貸しますよ。そして萌えの海に死ぬがいい!!(つかマジでプリキュア映画に持ってくぞこの野郎。愛蔵版全15巻。5キロ近くあるけど!!(拷問

マジスか!!
あるみ 2011/11/24
「どんなカップルでも大抵あり得そうなシチュで無難な絵を描く」事に定評のあるあるみDEATH!!
人から与えられるものが「宿題」だと今までずっと思ってたんスけど、兄ぃを見ると自分への十字架全てをそう呼んでる…どういたしまして!!\(^o^)/

マジか。おちつけ。(貴兄お得意のテンプレ流用で
えーそんな重たい物を寒空の下一人家路に着くオンナノコに持たせるのー?き、鬼畜ー!!
別の方法考えますよw黒田君に成り済ましひょこっとベランダから入ったり…して…(おまわりさんこっちです!

[上書き] [コメント]

[307] 花に融ける世界の破片
[作者検索メッセージ] アップロード


川井さん 2011/11/11
 「あづい……」
 心頭滅却すれば火もまた涼し、よっ!
 「……うまそーだな、そのソーダアイス」
 冷たくて甘いわ。
 ――――――――なんだその可愛い笑顔。悪魔かこいつ。
 白い背中の大きくえぐれたサマードレスにちょっと日焼けした肌。髪に赤い花飾り。せっかく髪を上げてるのに首の後ろにドレスの結び目があってほっそりした首が見えないのがちょいと不満。
 「ねーブラックスター、海まで来て筋トレとかやめなよハズかしいから」
 マカが呆れ顔でビーチボールを取りに来たパラソルの下、俺は荷物の見張り番をしてるのが暇なので腹筋をしている。
 「目ェ離していいのか? クロナがラグナロクとソウルに沈められてんぞ」
 顎で海を指すと、がぼがぼ水面を叩くクロナをリズとパティが指さして笑っていた。
 「あれは泳ぎを教えて……ってちょっとラグナロク! 頭押えてたら死んじゃう!」
 せっかく持ったビーチボールを投げ捨ててマカが砂地を駆けてゆく。
 今日から一泊二日の楽しい休暇。リズの運転するレンタルワゴンで、いつもの七人+クロナとブレアを交えて海までやって来た。どういうミラクルかは知らないが、この連中が一気にデスシティから出る宿泊申請がよくもまぁ通ったものだ。
 「あれ、キッドとブレアが見えんな」
 「キッドくんはあすこ」
 椿が岩場の先を指さすと、灰色のパーカーを羽織った死神が「水平線! 水平線!」とワケの分らんテンションで恍惚としていた。よく見ると足元に帽子を被った猫も居る。
 「……平和だねェ」
 とても鬼神が蘇った世界の在りようとは思えない。
 「そうね」
 ビーチにはちらほらとまだ少々早い海を満喫している地元民などが居て、それなりに賑やかだ。アイスを売ってる出店もあるようだし。
 「ブラックスター、荷物の番なら私一人でいいから遊んできたら?」
 はいはい、それが言えなくてわざわざ一人アイス喰う嫌味してたのはお見通しですよ、と。
 「あと腹筋1000回したらな」
 「………………」
 しゃくしゃく氷菓子が砕ける音。
 指に垂れる青い雫がべたつくのか、何度か擦り合わせる仕草をする。
 パラソルのヒレを揺らす潮風に楽しそうな声が混じりながら耳を擽ってゆく。砂浜に広げられたレジャーシートが腹筋する度にじゃりじゃり鳴るのがちょっとだけ面白い。
 椿はつまんなさそうにパラソルの支柱に背を預けて皆を羨ましげに見ている。
 俺はそれを後ろから見ながら腹筋している。
 もうちょっとしたらお昼だ。今日は椿とパティが朝3時から起きて作ったとゆー、スペシャルランチがあるらしい。デザートはソウルがマカを引っ叩きながらオレンジゼリーを作ったとかなんとか。因みに何の技能もない俺とキッドは荷物持ちという役職で、リズとブレアは交代で運転手をやっている。
 クロナと親交を深めよう! とか言ってマカが発案したらしー「出張版お泊り会」は、今の所大成功中で皆がみんな満喫している……ハズだったのに。
 眩暈がしそうなくらい眩しい太陽と、今にも燃えだしそうなくらい輝いてる白い雲、白波の打ちよせる蒼い海! そいつを恨めしげにぼんやり眺めてる椿ちゃん。
 ……あー、気が滅入る。
 「スペシャルランチって、どんなの?」
 「あと20分経ったらね」
 ちょっ……こっち見るくらいすればいいのに。そろそろ腹筋で誤魔化すのも無理が出てきたか。
 「あー……休憩……」
 ぼざっと耳の後ろでレジャーシートが鳴った。
 影の落ちた自分の顔の真上には塗ったように真っ青な空が広がってて、クソ食らえと唾を吐きたい。
 汗がだらだら流れて気色悪いったらねぇよ。今海に入ったらさぞ気持ちいいだろうなぁ。
 少し乱れた呼吸をそのまま、頭を海の方に向ける。
 荷物、汗をかいたペットボトル、マカの投げ捨ててったビーチボールと誰かのシュノーケルと水中メガネ。パティのパーカーとソウルのボレロ、そいから白いサマードレスに覆われた椿のケツ。
 何となくそれに沿って視線を上げたら、大きく開いた背中に玉の汗。
 椿は日本人にしては色が白い方だと聞く。だけど今は日焼けしてるものだから淡い小麦色だ。
 海に入れないならせめて焼けたい、と、よく解らんことを言ってた。アメリカに肌焼きたい女なんかいねーぞフツー。ガンになるとかソバカス出来るとかっつって。カルチャーギャップとゆーヤツだろうかね。
 ぼーっと背中を見てたら、汗が背骨を撫でるように一筋走った。
 そいつが遠くにかすんで見えてる眩しい背景より幾分暗くなった影の中にあって、何故か一瞬光ったような気がしたのだ。
 丸めた背に走る水滴。
 まだ少し並んでいる表面張力の賜物。
 ……なんとなく身体を起こし、腕を伸ばして、指で触ってみた。
 そっと水の玉の表面にだけ指を当てて、それを少し保持する。
 汗が温度を持っていて少し驚いた。
 ぬるくなった水分を払うように掌ごと下ろす。
 ビクッと背が震えて、汗がレジャーシートに散る。
 「あっ……ン!」
 わあっ! し、しまった! つい!
 慌てて腕を引っ込めてなんと言い訳をしたものかと顔をゆがめて10秒。
 椿は振り返りもしない。
 ……アレ……いつもならすんげぇ怒るのに……
 俺が触ったと思わなかったのかな? とホッと胸を撫でおろそうかとした刹那。
 焼けた頬を赤く染めて椿が潮風をはらんで揺れる下ろした髪の向こう側で、とろみのある視線をこっちに寄こしていた。

 女ってのは……目の焦点が浮ついてる時が一番かわいいもんなんだなあ……

 そんな事が頭をよぎった所で背中にキックが入ってソウルのボレロに頭突っ込んだ。
 「ぎゃーっ! ブラックスター海入ってないのに何でそんなびしょびしょなんだよ!」
 足の裏を焼けた砂に擦りつけながらパティの声がきっしょい! きっしょい! と響くのを聞きながら、しばらくこの格好のまま居ようと思った。
 ありがとう、パトリシアさま。

ついったーで
川井さん 2011/11/11
 プリ子先生がしょんぼりしていたので心和む話を考えたらブラックスターが思春期のバカガキになっていた。な、何を言ってるのかわかんねーと思うが俺は多分死んだほうがいい。

[上書き] [コメント]

[306] [SE] 椿
[作者検索メッセージ]


あるみ 2011/11/10
「ねぇ、ブラックスター」

イケナイコトって、どんなこと?



久々椿ちゃん
通常服に髪下ろしってどっかで…本編どっかに無かったっけ…すっぽんぽんの時だけだっけ…?
べっ、別にカイメイまんがが恥ずかしくて下げる為の椿ちゃんじゃないですよっ?!(メタボ中年サラリーマンの汗だく図で

いいね
川井さん 2011/11/10
 白い吐息、全開の肩、意味ありげに解かれた髪、見えない目、潰れたパイオツ!
 椿のエロス! エロス! ブラスタ耐えろ! 耐えるんだァぁぁ!(オマエガナー

[上書き] [コメント]

[Sponsored Link]

[305] [ボカロ] カイメイ
[作者検索メッセージ] アップロード
あるみ 2011/11/10
欲しいのは

先天性のインプットじゃなくて
後天性のインプリンティング



おかし、ぼんやりしてたら日付変わっちまったじゃねーか!!
兄ぃのめーちゃんの不器用さがドツボですけど何て言うか正に長女、ごちそさまですぅ!!

えっ……ちょっ……
川井さん 2011/11/10
 宿題増えてるゥ!?
 このサビの前後を考えろと――――――――そうですねマスター?
 ……YES……ENTER……

[上書き] [コメント]

[304] 僕はお酒が嫌いだ。
[作者検索メッセージ] アップロード


川井さん 2011/11/9
 何故お酒が好きなの? と尋ねると彼女は美味しいからよと答える。
 アイスも美味しいよ? と尋ねると彼女は酔うのが楽しいからと答える。
 酔うのが好きなの? と尋ねると彼女はいろいろ忘れられるものと答える。
 何を忘れたいの? と尋ねると彼女は不満や欝憤、自分の馬鹿加減と答える。
 『僕はキミの下らないシモネタでゲラゲラ笑う品のない所も好きだし、ミクやリンやレンに優しい所も好きだし、不器用でガサツな所も好きだし、時々僕よりおっさんくさいとこも好きだし、何でも一所懸命なところも好きだし、何でも任せなさいって姐御肌なとこも好きだし、バイオレンスでうっかり屋で間抜けなところも好きだし、意外と嫉妬深いとこも好きだし、努力を人に勘付かれるのを格好悪いと思ってるアホなとこも好きだけど、お酒飲むところは嫌いだよ』
 と言おうとして止めた。
 何故、と尋ねられると困るから。
 何でもお酒のせいにするからと答えるのが癪だから。
 彼女は病的にお酒が好きなわけではない。
 まぁ嗜む程度、というには少々難アリというくらいだから、常識の範囲内といえば言える。
 だけどお酒を飲んだら最後。
 その間の事はみんなお酒のせいになる。
 夢の中のおとぎ話になってしまう。
 ずるいね。
 卑怯者。
 邪悪。
 都合の悪い事は聞かなかったことにするし、面倒くさい事はなかったことにするし、ヤヤコシイ事は存在しないことに出来る魔法の薬。
 僕はお酒が嫌いだ。
 高いお酒も、美味しいお酒も、珍しいお酒も嫌いだ。
 みんな消しちゃうお酒が嫌いだ。
 「ねー、めーちゃん」
 「んー?」
 僕はそれでも彼女の晩酌に付き合う。
 くだらん深夜番組にチャンネルを合わせもせず付けっ放しにしてろくに話もなく、炬燵にTV画面と水平と直角に入って寄り添いすらしなくても。
 「ぎゅーってしていい?」
 「……………………」
 彼女はTVから目を離さない。姿勢も変えない。
 「ねー、めーちゃん」
 どうせ忘れるんだろ、無かった事にしちゃうんだろ。だったらいいじゃないか、問題なんか無いハズだ。
 「KAITOくん、おつまみ欲しくない?」
 「いらない」
 「……………………」
 遠くで聞こえる水の音が聞こえるぞ。誰だ、台所の蛇口をきちんと閉めてない奴は。
 ステンレスを叩く水滴、ぽん・ぺた・ぽた・ぴた。
 しょーもない企画コーナーに無理やり後から挿入したみたいな笑い声のSE。
 まだ彼女は動かない。
 「ぎゅーって……」
 もっかい言ったらごそごそ動いた赤い服の女が炬燵の中を移動してきて僕の膝の上ににゅうっと生えて。
 ……………………酒臭い。
 眉を顰めたらさっさと炬燵から出て行って、台所の方へ歩いて行った。
 向こう側で冷蔵庫を開ける音がする。

 「――――――――たまにはお酒もいいな、うん」
 炬燵の天板に反射してる自分の顔が真っ赤になってるのが分かって、頭をそのまま落としたら、テーブルの上に載ってるグラスとお皿とリモコンがガチャンと音を立て跳ねた。
[上書き] [コメント]

[303] おしおきですか? いいえ、ごほうびです。
[作者検索メッセージ] アップロード


川井さん 2011/11/9
 肌寒い。
 身体は随分くたびれていて、布団に吸いつくよう。
 一刻も早くだらりと肢体を投げ出したいのに帯を解く間も貰えない。
 キャバ嬢だからって舐めんなよ。
 ザラザラの手が身体中を這っている。
 加齢臭。
 甘ったるい汗の匂い。
 何たる憂鬱。
 新ちゃんも神楽ちゃんもどこ行っちゃったのかしら?
 虫の音が聞こえなくなった。
 十六夜、ススキももうじき枯れ果てる。
 まだ身体を這う不躾な指は着物の中には入ってこない。
 意気地無し。
 肩は抱くのに。
 うなじを眺めている視線を感じる。
 ただそれだけで、唇が触れる事はない。
 じれったいわね。
 ……違った。
 軒下、障子は開きっ放し、肩のまろび出たところが寒いのよ。
 (おじさん、おじさん、温めては下さいませんか)
 言葉もなくてどちらから寄り添ったのかもう忘れてしまったまま縁側で二人。
 月が出ている空が明るくて、襖の奥から引っ張り出されてきた敷布団に冴えた影が落ちていた。
 垣根の黒とぼんやり白い空の明暗が不思議な気持ち。
 目を閉じる。

 呼吸の流れと心の臓がコトンコトン鳴る音が
 心地の良いような
 不安を揺さぶるような

 月の光が反射して古い傷の浮き上がった私の肌を摩る手は憎たらしくて妬ましい。
 暗く静かな肌寒い夜、この手だけが暖かい。
 ぼんやり浮いてて仏様のように神々しい。
 この手がどんな事をしてきたのか、私は知らない。
 瞼を閉じる。
 もう一度開く。
 ついでに口も開いて、その手を齧ってやった。
[上書き] [コメント]


[1] [2] [3] [4] [5] [次の10件]

[ホーム] [検索] [削除] [管理用]

[お絵かき掲示板のレンタルはこちらから]



OekakiBBS ver.2.83 (C)OekakiBBS.com, All rights reserved.